フミコの日常・泡のような日々

クローン病をもつ社会人のブログです。健康のこと、仕事のこと、家庭のこと、キャリアのこと、なんでも思ったことを書いてます。

2/26 サラリーマン2年目もあと1ヶ月

うおおお、月曜だというのにすごく疲れている・・・!週末に連続で夜更かししたせいかな・・・?こういう意識が朦朧としているときほど、書いておかなきゃという謎の使命感に駆られるので、最近の事情を書き残しておきたい。2月はもう終ろうとしている。1月に比べて、2月は過ぎるのが早すぎた。あるいは、1月は比較的体力や仕事量に余裕があったからそう思うのかもしれない。2月はR言語の外部研修があったほか、データアナリストらしい案件に参加させてもらい、いよいよ本格的な仕事の始まりという印象だった。R研修では可視化や検定以前に、tidyverseパッケージ(有名どころでいうとdplyrパッケージも含んでいる)を使ったSQL風のデータセット加工の仕方を学んだ。今日、振られた案件でさっそくそれを用いて集計を済ませ、研修の学びを生かしたことをほめてもらうことができた。とくに、欠損値のある行の削除は研修で習わなかったものの、独力でネットで調べて実践して、しかも成功することができたので嬉しかった。ただ、Rを使いこなすことについては、以下の課題が明白だ。可視化の関数は、まだそれぞれのグラフに合わせたデータセット加工が頭の中で固まっていない。反復練習による習熟を要する。検定の関数は、R以前に統計学の理論的な部分で抜け漏れがあるため、南風原先生のテキストで引き続き補強する必要がある。「心理統計学の基礎」は転職前に4章の途中まで進めたが、確率分布のところでつまづいてしまい、手付かずになっていた。検定は5章の内容なので、さらに先に進まねば。南風原先生のテキストは、「心理統計学ワークブック」を解きながら読むのがおすすめだ。とくに、数学的・統計学的な背景がわからないと分析までたどりつけない僕のようなタイプの人には。南風原先生は「続・心理統計学の基礎」というテキストも書いており、これは積ん読にしてある。統計学一般に対する導入では、西内さんの「統計学が最強の学問である」という本がよかった。とりわけ、疫学から始まる生物統計学、社会調査を主眼に置いた統計学、そして計量経済学が、それぞれデータの取り扱いや分析方法の選択において、どんな理論的視座にあるかという比較は興味深かった。おそらく科学哲学(ぼくはあまり詳しくない)に片足を突っ込んでいる内容だと思うが、社会学内部の研究方法論と統合させて読めば、より相対的な目線で統計を扱うことができるだろう。これは僕が社会科学の側にいるからだが、どうしても統計や分析に関する主張は(Twitter上で)計量経済学者からの声が大きく、彼らの暗黙の前提が誇張されているように思うが、その点、統計学の源流の一つである疫学に近い出自をもつ著者が書いた本ということもあり、バランスのとれた視点を得るために有意義なものだ。本のタイトルを読むといかにも万人受けするチャラい本かと思ってしまうが、むしろネット上の社会科学界隈で経済学に比べて発言力が弱く感じる立場からの本というのがポイントである(とはいえ、生物統計学・医療統計学は研究において統計をよく使う一派であるから、僕の情報源が狭いということもあるだろう)。本の紹介はここまでにしておこう。さて、今年度はあと1ヶ月くらいだ。そこで僕が自身に感じている問題意識は、最近は振られた仕事や環境に対して受け身すぎるように思えることだ。そこで、以下2点を3月中の目標に据えることにしよう。1点目は、3月中に一回RやPythonのデータサイエンス関連のセミナーに参加すること。3月は年度末ということもあり、未処理案件の対処に追われたり、4月以降の異動に備えたりと、サラリーマンとして守りに流れやすい時期である。なればこそ、あえて攻めの姿勢を打ち出して、セミナーに参加するアクションをとろう。人の行く裏に花道あり。2点目は、いよいよ来年度で最後となる修士課程所属期間への布石である。修論を出すために、3月中になにか動くことにしよう。3月中に動かなければ、4月も動けないと予想できる。だから、3月になにか動こう。行動が明確ではないのが不安だが、そんな問題意識を持っている。さて、ここまで文章を書いたら頭が目覚めてきたようだ。課題も仕事量も多く感じるが、正念場と思って、気力体力が尽きないよう適度に手を抜きつつ、駆け抜ける1ヶ月強としよう。この1ヶ月の過ごし方が、3年目のスタートダッシュに結びつく!(進研ゼミっぽい)