東北生まれの冷え性金融マン・フミコの日常

クローン病をもつ社会人のブログです。健康のこと、仕事のこと、家庭のこと、キャリアのこと、なんでも思ったことを書いてます。

3/13 妻との約束

今日はまーちゃん(妻)と将来について話し合った。今の環境はベストではないので、ゆくゆくはより望ましい環境に移行することを決めた。下記2点が合意事項である。

・東京は寒くて、私の体と病気に悪い。もっと暖かい気候の地域に移動しよう。

・雇われ仕事では夫婦や家族の時間が取れない。まーちゃん(妻)は将来、個人事業主として稼ぐことをめざす。

 

そのための移行期間として10年間を見込む。ここから10年後までに私に課された宿題は、下記2点である。

・会社の拠点に限定されずに、世界の特定の場所で働くことができ、キャリアの広がりもある能力を身に付ける。

・海外に住むための実験をする。

 

さらにここ5年間のタスクは、下記3点である。

・私が健康を維持できるための条件を洗い出す。

・必ず海外に実験をしにいく。

・職場環境を柔軟に変えられるような、労働市場における位置付けをめざす。

 

当面の大まかな目安期間を立てることができた。ここから、私はずぼらで〆切ぎりぎりまで手を付けない性格なので、5年間をさらに細分化して、各期間の目標を立てていこうと思う。

 

Q;そんな計画で60歳になった時に生活できるのか?

A;私が今いる場所から見る景色に基づいて、最も合理的な選択をすれば、同じ会社で働き続けることが合理的であると思う。だが、今はあまりに情報が不足している。その場所に立たなければ見えない景色もきっとあるはずである。そのため、今いる場所からあまりに遠くのことを考えても意味がない。「定期的に振り返る習慣を付ける」ことを、この答えに対するセカンドベストの回答とする。

 

Q;本当にうまくいくのか?もっと現実的に考えたほうがいいのではないか?

A;未来は何が起こるかわからない。20年前に巨大電機メーカーに入社した新入社員が、「この会社に一生貢献するぞ!」と決めたとしたら、それは現実的な目標ではなかった。同様に、私が「最初に入社した会社に一生貢献するぞ!」と決めたとしても、「(自分の限界を定めて)転職できるところに何回か転職しよう!」と決めたとしても、本当に現実的な目標だと言えるだろうか?

私は最大限考えを尽くしながら、自分なりにもっとも現実的で、より望ましい選択肢を作り出し、それに向かって行動しようとしている。もし、もっと起こりうる確率の高い未来予測を教えてくれるならぜひ教えてほしい。「そんなことは自分で考えろ」というなら、もうすでにやっている。

 

Q;失敗しない保証はあるのか?

A;失敗しない保証はないどころか、最初は絶対に失敗することを約束しよう。残念ながら私は、1回目で自転車を乗りこなしたり、授業を受けずに二次関数の概念を理解するほどの才能がない凡人である。だからこそ、失敗できるうちにたくさん失敗して、実験できるうちにいっぱい実験をしようと思う。この10年間のうちに、失敗する前提で取り組みながら修正を繰り返して、なんとか正しい方向を探り当てられたらと思う。質的研究で言えば探索的なアプローチを繰り返して、ビジネスで言えばPDCAを回すことによって、才能不足を補って目標を達成したい。でもきっと大丈夫だろう。私でも自転車に乗れたし、二次関数を理解できたのだから。