東北生まれの冷え性金融マン・フミコの日常

クローン病をもつ新社会人のブログです。健康のこと、仕事のこと、家庭のこと、キャリアのこと、なんでも思ったことを書いてます。

1/11 居心地のいい棲処

ラコール

味噌汁

ミルクティ(紅茶オレ)

白米

納豆

かぶと白菜のスープ

納豆

すいとん入り味噌汁(まーちゃん手作り!)

あんかけごはん(まーちゃん手作り!)

 ドーナツ1個

ホットカフェオレ1杯

せんべい2枚

みかん2個

 

昨夜は早い時間に爆睡して6時にシャキッと起きた。会社に7時半に着いて、18時半まで仕事。早起きだからかエレンタールやれてないからか、激しく疲れた。でも充実した1日だった。

 

まーちゃん(妻)が大学院博士課程の願書を書いている。受かったら、春からは会社と大学院の二足のわらじになる。そんなふうに、自分のできることを複線化していくことは、精神的にも、社会関係的にも、キャリアの観点からも素敵なことだと思う。

 

スキルの複線化から連想して、リスク分散ということを思い付いたら、今日会社で先輩に聞いた話を思い出した。曰く、うちの人事は採用の際に"ポートフォリオ"を組むので、学歴が高い人間から低い人間まで幅広く取らなければいけないらしい。

 

興味深いな、と思って"人材ポートフォリオ"で検索してみると、一般的にはマネジメント人材・ゼネラリスト人材・専門家人材・傭兵のような人材などのように、特徴の異なる様々な人間をうまく活用して経営課題を達成しよう、という話のようである。確かに、"ポートフォリオ"という語は上記の考え方のほうが近そうだ。学歴が高い人間から低い人間まで幅広く採用する、というのはむしろ、"生態系の多様性"という語のほうがしっくり来る。

 

"人材ポートフォリオ"という語では、ビジネスの重要な要素である環境変化に対して、経営者が主体となって多様な人材を活用して対処する、というトップダウン的な発想が見える。

 

"生態系の多様性"という語では、環境変化に対して、多様な個体のうちいずれかが解決策を発見し、それを模倣することで集団が生き延びる、という自然発生的な対処の発想を感じる。

 

思えば私がこの会社に入社したのは、金融業界の中で比較的ダイバーシティに富んでいると思ったからだった(障害者採用という観点もある)。私はふつう人々が想像するような"優秀な人間"ではないので、画一的な組織はなじまないと考えたのだ。いまのところ、棲処としてなかなか居心地はよい。

 

ところが、いま「棲処として居心地がよい」という言葉を読んだら、母校の大学院博士課程に通っている職場の先輩から、「会社は長くいるところじゃない、常に『いつ辞めてやろうか』と考えながら過ごすところなんだよ。そして、自分が転職して通用する能力があるか日々問い直すんだ」と言われたことを思い出した。

 

まーちゃんだけではなく私も、できることの幅を広げなきゃいけないな。

 

環境の変化に伴い成長した自分自身を実感しつつも(スープも作るようになったし健康にもなった!)、その成長をもたらしたのは変化なのだから、現状に安住せず次の変化を構想しなきゃ、だな。