フミコの日常・泡のような日々

クローン病をもつ社会人のブログです。健康のこと、仕事のこと、家庭のこと、キャリアのこと、なんでも思ったことを書いてます。

9/24 職場環境の違い、適応し変化する必要性

転職して9か月ほど経って、やっと気付いたことがある。それは、前職と今の職場との間にある、仕事を得る方法の違いだ。前職は大企業の一部署であり、業務は部署に紐づいて発生した。そのため、上司がトップダウンで部下に仕事を割り振って、部下が上司に結果…

9/17 最近の取り組み

最近1ヶ月ほど書いてなかったが、備忘録的に近況を書いてみる。 ・スタディプラスを始めた アプリの「スタディプラス」を使い始めた。友人が英語学習に使っているのを見て、触発されたかたちだ。勉強内容は英語の発音と、とりあえずベイズ統計学。英語発音は…

・スタディプラス始めた ・毎日修論継続 ・ ・ ・

8/13 退院後に向けて

手術後の経過も順調で、思っていたよりも早く退院できそうだ。いまは、退院後の生活に目を向け始めている。それは、ざっくり言うと、あらためて自分の幸せについて考えることでもある。まーちゃん(妻)と話しているのは、退院後の食生活のことだ。以下の試…

8/11 「人生の進捗」についての覚書

さきほど書いた、延々と廊下を歩く記事では、自分の日常が病院の廊下を歩き続けるごとく変わらない、ということを書いた。しかし、書いてみて思ったのだが、これは自分の物の見方が原因ではないかと思う。どこかで聞いた話だが、イチローは凡人にできないく…

8/11 延々と、廊下を歩いて

僕が入院している病院は新大久保駅のすぐそばにある。8階建ての総合病院で、多くの患者が入院している。僕がいるのは7階東病棟。1病棟につき60人ほどの患者が入院生活を送っている。6人の大部屋で、僕のベッドは窓際にある。7階東病棟と7階西病棟は同じ…

8/10 時間の遅延化

手術からちょうど1週間経った。どうも、病院にいるといつもより頭がぼーっとするようだ。いまこうして文章を打っている間も、僕の体は船酔いのようにゆるやかな揺れを感じているし、僕の目は文章をとらえていながらも、ややすべって捉えている。そして、頭…

8/2 すること、しないこと

僕に足りないのは苦手なことをしない勇気だろうか。記憶をさまよってるうちに一つ思い出したのは、動悸と高揚感がしたときにいったん止めて他のことを始める癖だ。何を読んでかは忘れてしまったが、大学時代に本を読んだときに、とてつもない面白さと高揚感…

8/1 手術前夜

手術は明日の朝9時頃から。まず背中に局所麻酔の点滴を刺して、次に全身麻酔で眠らせる。腹部に1か所の短い線と4か所の穴を開けて、小腸と大腸の繋ぎ目部分の狭くなっている箇所を切る。切ったら断面同士を糸で結び合わせて、腹部の穴を閉じ、首に栄養補給用…

7/30 無知という罪を犯さないこと

最近の興味は、カール・ポランニーのいわゆる「二重運動論」にある。すなわち、市場を受け入れつつ、市場の副作用を抑制するという市場対社会の視点だ。最近は労働の論点を中心にみている。それは自分にとって一番身近で実感があるという理由がある。たとえ…

7/29 書くことをはじめる

ふと気付いた。僕がずっと書けないのは、研究をしなければいけないと考えていたからではないか。ここでは、「考える」ことと「書く」ことの思い違いがあった気がする。僕は、研究をすること=考えることであり、その結果を書くものだと思っていたが、書くこ…

7/28 できないこと

昔は小説を読んだり、考え事をするのが好きだった。小説を読むのも、最先端にいるという自尊心を満たすために読むのではなく、ただ自分のなかに異なる考え、異なる陣営を取り込んで反芻するのが好きだったから、だから有名なものを手広く読んでいたのではな…

6/17 青木秀男(2010)2章

場所の構築過程の分析が明らかにするように、「あいりん」という地名とその境界が示すのは、日雇労働者に対する否定的な意味づけであり、それは「われわれ」と他者とを排他的に区分する社会的な境界として存在しているといえよう。かような問題構成で構築さ…

5/17 チラシの裏―オーディエンスVSパーソナルについて

まだまとまっていないが・・・ 僕は世の中に、「オーディエンスマーケティング」と「パーソナルマーケティング」というものがあると思う。僕の理解では、オーディエンスマーケティングとは、ある特定の共通点を持つ層(たとえば性別、年齢、職業、興味関心な…

5/16 大事なもの

今日ブログを書いているのは書きたいことがあるからというよりも、書かなければ家でずっとだらだらして過ごしてしまうから、それを防ぐためにしている。昨日はまーちゃん(妻)に、今年1年が僕にとって勝負なのだから、受験生のような気持ちで過ごすように怒…

5/14 そろそろ、ひさしぶりにワーク・シフトの目次を読んだ

僕は自分のことをライフ・シフト信者だと思い込んでいたが、実際はそれほどちゃんと読んだわけじゃなくて、むしろ著者の本で先に読んだのはワーク・シフトの方だった。ライフ・シフトに比べてワーク・シフトの方がより切実な、切迫感をもったものとして読み…

5/1 理想と期待と現実

今日は5回目のゼミに参加してきた。ゼミ後に、マイノリティに属する研究対象へのインタビューを得意としているDの先輩に、データの扱いと修論の進め方についてアドバイスを頂いた。わかっていたことだが、まず書けということ。そして、まだ書き上げていない…

4/29 GW1日目

前回の社会復帰率を比較する云々は定義とインターネットの海に溺れるだろうということでいったん保留に。今朝はまーちゃんと散歩しながら何から始めるかを考えた。結論として、最初に大学院で調査した結果の部分を書き上げて、そのあと(余力があれば)プラ…

4/23 妻からの反論

先ほどの記事について、妻から手厳しい反論がいくつかあったので記載する。 まず、「刑務所出所者の社会復帰は、入院患者の社会復帰や休職者の社会復帰と同様のものである」について、この文章だとまだ社会復帰というプロセスを漠然としたものとして捉えてし…

4/23 1歩目の帰無仮説、2つの具体的な行動

今日は家で悩んでいた。前回の考えは話が大きすぎて論じるのが難しい。前々回は修論の論点が2つあるという話をして、後者の「高齢出所者の社会復帰とは、社会学的にいかなる状態か?」を考えるといった。しかし、この問いかけのままだととりとめがなさすぎ…

4/22 場所を奪う政策と場所を与える政策

社会復帰の暫定的定義 刑務所出所者の社会復帰を、入院患者の社会復帰や休職者の社会復帰と同様のものとして捉えていいだろうか?もし、同様のものであるとするなら、その場合の社会復帰とは、(承認され、想定されている)マジョリティの生活様式への同化、…

4/21 研究の2つの論点

思い出してきた。僕の研究は2つの異なる論点に関心があるものなのだった。1つめは、高齢出所者問題が、なぜ起きたのか?2つめは、高齢出所者の社会復帰とは、社会学的にいかなる状態か?書くにあたって、分けて考えなければ取り組むことができない。前者は…

4/15 状況的リーダーシップ理論/弟の結婚式と父母のありかた

現在28歳として過ごし、これから30歳を迎える立場として、僕は下記2点を課題としている。 1.自己規律の向上 『トリガー 自分を変えるコーチングの極意』のなかでマーシャル・ゴールドスミスは、「状況的リーダーシップ理論の自己管理への応用」という考え…

4/10 ゼミの感想

今日は2年ぶりに院ゼミに出席してきた。出席者はM1含めて20人弱ほどで、講義棟のゼミ室がいっぱいになるほどだった。春の陽気のなかで、久しぶりのゼミの空気を味わった。今日は初回なので、前期のスケジュールの説明と、毎年恒例の指導教員による研究の心得…

変わってしまったものを問うことは、変わらないものを知るためにする

家~渋谷図書館 今日は、3月の終わりだ。土曜日の朝、昼過ぎに起きて、本当なら国立に行くつもりだったのだが、どうしても、なにもやる気が起きなかった。それは、まーちゃんも同様だった。だから僕は、きっと今日は平日根詰めたぶん、気分転換が必要な日な…

3/22 自分の遺骨を吐き捨てて

積み重なる記憶の地層が、下にある層の上に敷き詰められ、昔の匂いが埋もれていく。音楽もまた個人の発達に伴って、その時期の自分の一部として記憶され、そうしてはまた新たな記憶で塗り重ねられていく。もう消えてしまった残り香ほどに、とらえどころのな…

3/4 ふたりのこと

「ツレがうつになりまして。」という映画を観た。そこで、僕と妻のことについていろいろ感じたことがあったので、書いてみたい。 映画の中で主人公の夫婦は売れない漫画家とさえないサラリーマンで、どちらも社会不適合者っぽいのだが、そんな二人が不器用な…

2/26 サラリーマン2年目もあと1ヶ月

うおおお、月曜だというのにすごく疲れている・・・!週末に連続で夜更かししたせいかな・・・?こういう意識が朦朧としているときほど、書いておかなきゃという謎の使命感に駆られるので、最近の事情を書き残しておきたい。2月はもう終ろうとしている。1月…

2/18 ライフ・シフト第7章

以下は、「ライフ・シフト」の自分用メモである。それゆえに、引用部分の明示や必要な概念の出典を示すことはしない。しかし、自分の感想を除けば、内容は全てライフシフトに書いてあるものである。 第7章 新しいお金の考え方 には下記のことが書いてあった…

2/14 ライフシフト9章と考えたこと①

今日は会社から帰ってきた後も精神的にさほど疲れていなかったので、夕食後にネットフリックスでフェアリーテイルのアニメを見てリフレッシュするのも数回分で済ませることができた。昨日などは、あまりに疲れ過ぎたので、帰って来た後はずっとゲームをして…