東北生まれの冷え性金融マン・フミコの日常

クローン病をもつ新社会人のブログです。健康のこと、仕事のこと、家庭のこと、キャリアのこと、なんでも思ったことを書いてます。

1/22 子育ての成果は子育ての前の準備が決める

今日のまーちゃん(妻)の気付き。

 

自分の目指す姿に近づくよりよい仕事に就くためには、その仕事に就くための準備期間が必要である。そして、その準備期間は子育ての期間と両立しうる。

 

フミコによる補足
①仕事は、(雇われ仕事であるならば)相手に命令され、相手の期限を設定され、相手とのコミュニケーションが必要となる。

 

②仕事のための準備は、自分自身が内容と期限を決めるものであり、他人に影響されすぎることを防ぐために引きこもることを必要とするものであり、深い思考と感覚の掘り下げが必要となるために短期間で一気に達成できるものではなく毎日少しずつ進めるべきものである。

 

以上①と②より、子育てと仕事を両立することよりも、子育てと仕事のための準備期間の方が、より両立しやすいと考えられる。

 

明確である。

 

加えて、まーちゃん(妻)は母校の大学院博士課程進学の準備をしているが、その理由の1つは、子供が生まれた際、その大学院は育児のための社会的資源が多い場所だからである。

 

仕事は、いざ始めてからやみくもに取り組むと非効率的なやり方になる。仕事の前の準備や計画が大事だとよく言われる。
そうであれば、子育てとキャリアの両立についても、いざ始まってからどう両立するかを考え始めるよりも、始める前に両立のための準備や計画をすることが大事だと思っても不思議ではない。

 

もっとも、始める前からすべてを見通すことは難しい。
何事にもきっちりと決める部分と決めないでおく部分(バッファ)がある。
まーちゃん(妻)が決めている部分は、大学院博士課程に進学する準備をすることである。
決めていない部分、幅をもたせている部分は妊娠が確定する期間、妊娠後の生活の変動幅である。

 

ここまで書いてみたがなるほど、それでは私自身も妊娠期間〜子育てに対する準備と計画が必要であるようだ。
考えておかなければ。。。

1/21 きょうのできごと/「時間でお金を買う」のではなく「お金で時間を買う」ことの意味

今日は、昼に弊社内定者、まーちゃん(妻)のバイト先の友人、まーちゃん(妻)、私の4人で築地に行き、寿司を食べてきた。

まーちゃん(妻)のバイト先の友人は、私と同じ金融業のエリア総合職的立場であり、支店営業3年目の子だった。

弊社内定者も来年度から営業に配属予定のため、有意義な時間を過ごすことができたと思う。

 

その後、午後から部署の先輩の結婚式に出席した。受付業務を任され、一次会はまあそこそこ楽しく過ごせたものの、二次会は悲惨だった。初対面である新郎側知人と新婦側知人とでカラオケルームに行ったのだが、全然知らない最近の曲(星野源の恋とか前前前世とか存在は知っているが聞いたこともないしメロディーも覚えてないやつ)が入ったのを「誰か歌って!」と振られて断るのも怠いし、盛り上げなきゃやばいみたいな空気だし、最初から「これは久しぶりに酒をグイグイ飲まないといられない場だわ」と思い、飛ばした。

 

それでも1時間半は耐えていたが、残り30分になって本当にその場の存在の無意味さに見切りをつけずにはいられなくなって、カラオケ受付の待合ソファで腕組み脚組みをして寝て終わるのを待っていた。

 

今回はまあしょうがない。新郎新婦を含めてみんな、とくに私も、乏しい想像力の中で精一杯頑張った。

今後は、一切会いたくもないし会う価値もないと思う人間や場には関わらない。

これまでは、道徳的な理由で「我慢」をする選択肢が多かった。

 

明日のFPは受けない。まーちゃん(妻)に、酒をたくさん飲んだペナルティとして12時までベッドで療養し、精神の安定のためにスープを作ることを課されたからだ。

 

いま読んでいる本に、「時間でお金を買う」のではなく「お金で時間を買う」べし、という言葉が出てきた。また、「時間を消費する」のではなく「時間を投資する」べし、という言葉もあった。

それで気付いた。明日のFPを受けないことによって私が失うものはお金だけだ。お金を失ったぶん、私は今日の昼に友人たちと会い、いい影響を与えあうことができた。昼の時間はまさに、時間を投資した例だった。だから、明日FPを受けず、再度受験料を払う行為は、「時間をお金で買った」のだと言える。そして今日買った時間は関係性を築くための投資に回したのだ。

 

日々、思考が明確になり、切り捨てるべきものとそうでないものが明らかになっていく。切り捨てることによる恐怖はない。なぜなら、長い大学時代で私は、知識こそ身に付けられなかったものの、大事な考え方や生きるために必要な教養を十分に吸収したために、正常な判断力を磨いてきたからだ(母校生のうち、知識偏重的な人には理解できないだろうが)。

 

これからは自分を許す。そして自分の敵を許さない。

敵は自己の精神の内側にはいない。それは明確な姿で外にいる。

愚かな教えは切り捨てる。私は生きることを加速する。

1/18〜1/20 事業保険によるアプローチ/まーちゃん(妻)の友人カップルとごはんを食べてきました/その他最近の話

最近は忙しくて更新が滞っていた。

 

事業保険によるアプローチ

昨日は某支店で事業保険研修に参加。

前から、非上場企業向けの財務支援の知識を身に付けねばと思っており、手始めに事業保険から始めようと思い参加を希望。上位管理職が保険畑出身だということもある。

なんとなく事業保険の存在を知ってはいたが、これすごくメリットが大きいんだね、いまさらだけど笑

導入する会社にとっては、経営者や役員に万一があった場合の事業保証の機能に加えて、支払保険料のいくらかを損金計上することで益金と相殺して課税所得を下げる効果があり、税額を減少できるし、解約返戻金のピークで解約して益金が出る年に設備投資や退職金支払などの損金を生じさせて損益を再相殺させることもできる。利益が減ることで、経営者が交代する時の相続税評価額を下げる効果もある。

 

金融機関にとっては、事業保険ニーズのヒアリングを通じて顧客の事業リスクを把握できるし、決算書を取れるし、保険が終わるまでお付き合いを続けることもできる。

 

会社が事業保険に入っているかどうかは帝国データバンクの株主資本等変動計算書の抜粋の保険料の欄とか、B/Sの保険金等積立金?の欄を見ればわかるし、経営者の性格もわかる(全損計上の保険で積極的に減税をめざすのか、半損計上/半額は資産で手堅く保険を利用するのか、減税は一切目指さず真っ当に税金を払うのか)。

 

まあ、こんな話は母校の同級生がいる上場企業ではやってないケチな話なんだが。。。(上場企業は株主や税務署の目が厳しいし、IRで利益をよく見せるインセンティブが働くため)

とりあえず感動したのだ。これから3月決算の会社が決算対策に事業保険を活用し始める時期(ちょっと遅いけど)なので、支店からの問い合わせも増えるだろう。これでだいたいは答えられそうだ。

 

まーちゃん(妻)の友人カップルとごはんを食べてきました

天香回味(テンシャンフェイウェイ)←漢字合ってるかな?で待ち合わせし、四人でディナー。私はまーちゃん(妻)の友人女性とは何度も会ったことがあるが、その彼氏(Yくん)とは初対面。やや緊張。。

 

友人カップルは、同じ銀行の同じ部署?で知り合ったらしい。Yくんは法人営業マンで、新卒の時はグロ人材枠だった。エリートか。そしてナンバー部に所属してるとのこと。ますますエリートか。

 

まあ仕事の話はほとんどせずに、夢中で料理をほおばったり、友人女性が「猫おばさんになりたい」という話を聞いていたりしたのだが。

*猫おばさんとは、この前友人カップルがデートの時に、乳母車にたくさんのうさぎを入れて押して歩いているおばさんを見かけて「うさぎおばさん」と呼んだのの猫版らしい。

 

まーちゃん(妻)も私に内緒で猫を飼う計画を立てているらしい。気付いたら私のTwitter猫カフェのアカウントをフォローしていたのだが、そういう作戦だったのか。今度猫カフェでデートするのもそういう作戦か。

うちはマンションだから飼えないっちゅーに。

 

友人女性とは大学の頃から会っていて、以前は我が強くてきつい性格の子だな、という印象だったのが、落ち着いた雰囲気になっていた。円熟したシチューみたいな感じ。笑顔が柔らかくなったぶん、前より美人になったな、と思った。それはもちろん、会社に入って猫を被っているうちに性格が丸くなったというのもあるだろうけど、やはりYくんに愛されているという安心感や幸福感があるからだろうなと思う。そんな雰囲気の二人だった。末長く幸せでいてほしい。

 

その他最近の話

①まーちゃん(妻)が私の大学時代の友人である"神輿プロデューサー"とごはんしてきた。なぜ"神輿プロデューサー"かというと神輿職人でかつプロデューサーだからだ(大幅な脚色)。

 

私もあまり神輿Pのキャリア観は聞いたことなかったんだが、まーちゃん(妻)が楽しそうに興奮して話すのを聞く限り、なかなかPositiveな物の考え方をする人なんだなと思った。「前向き」という意味よりもむしろ、「実体に即した」という意味。

まーちゃん(妻)の人間関係は、職場関係か中高大の女友達に限定されていたから、普段会わない種類の人と会っていい刺激になったようだ。神輿Pに感謝。

 

②私の職場にいる先輩から「お前ちゃんと本読んでるのか?」と聞かれたので、「この前ブリーリー本買いましたよ(精一杯の抵抗)」と答えたら、「ブリーリーは無駄が多いしお前あれ全部読みきれんのか?頭に入んのか?読んだだけじゃ意味ないぞ、頭に入ってなきゃ仕事に使えねえ。」と論破された。

 

いやいや、ブリーリー本、母校の人みんな持ってたやん!6000円も払ったのに!ただの営業協力かよ。。。。

 

というわけで、先輩に薦められた日経文庫の「コーポレートファイナンス入門」、「はじめての企業価値評価」、KPMG FASの「図解でわかる企業価値評価」を購入。これはこれで面白いし実践的。

 

というかあれだな、私はたぶん勉強の仕方を間違ってたんだろうな、大学時代。始めから分厚い本難しい本に突撃しては玉砕・挫折ばかりしていて、なにも達成できなかった記憶しかない。まだ20代だし、これから巻き返してこう!

 

さて、今日はこれから弊社内定者の友人とお昼を食べて、午後からは部署の先輩の結婚パーティーで受付業務。

果たして明日のFPは受かるのか!?

続く

 

1/17 千里のカレーも一口ずつ

カレー

ミルクティー(水筒)

白米

カレー

ミルクティー(280ml缶)

 カフェオレ(水筒)

卵丼(半分こ)

たぬきそば(半分こ)

みるく

アソートビスケット

バニラヨーグルト

 

ひさしぶりに再開。

 

今週末はスープを作れなかったので、大量に作ったカレーを毎日消費している。

今週土曜は部署の先輩の結婚パーティーがあるし、日曜はFP2級の試験がある。これまでまったく手を付けていないので、ぼちぼちやり始めねば。

 

このところ体調が悪かった時の流れで、日常生活がだらけてきているので、初心に帰って謙虚にサラリーマンしようと思った。手始めにバッサリ散髪してきた!

昔ホールセールにいた課長から、企業が資金調達する際に公募増資ではなく転換社債を発行する場合のメリットを習った(内容は忘れたので明日会社で復習しよう)。

いい機会だから適時開示を読む時に手元に置いておけそうな本でも買おうかと、この前母校の図書館で眺めて良さそうだったブリーリーのコーポレートファイナンス本を購入した。私が買ったのは10版でクリスマスプレゼントみたいな装丁だったが、確か同級生が持ってたのはたくさんの菱形の模様が表紙のやつだった(調べたら8版だった)。

 

なんか、時の流れを感じるよね。。。

 

数学苦手だし母校の大学生たちには学力的に到底及ばないのだが、まあ私は私で少しずつ進もう・・・

カレーも少しずつ食べよう・・・

1/14 ゴジラではなく東京の街を破壊するのは幼稚だよ

自己理解が深まっていく、長年のこじれが氷解していく。

 

ここ数日、料理をすることができなくて、リズムを失っていた。

 

まーちゃん(妻)が作ってくれた鍋がなかなか空かなくて、料理を作れない苛立ちを募らせていた。せっかく作ってくれたものを捨てるのも言い出せなくて、どうしようもなくなっていた。

 

喧嘩した。その時に、さまざまな不満をぶつけてしまった。

 

まーちゃん(妻)に、「フミコは自分自身が何に不満を持っているかを自覚するのが苦手だ。だから、関係ないことにまで不満の捌け口を飛び火させて、結果として私も必要以上に傷付ける。ゴジラが出現した時にあーだこーだ関係ない議論ばかりして、実際にゴジラに対処できないまま、無駄な方向に攻撃して東京の街を破壊するようなものだ」と言われた。

 

こうも言われた。「たとえば自分に部下がいたとして、パワポ資料を作るように指示して、できあがったものを見た時に、3ページ目の図が気に入らないからという理由で部下の全人格を否定したらどう思う?前提としてポジティブなことならまずそれを評価して、何が気に入らないのかをちゃんと自覚して言わなきゃ。フミコは自分が不快かどうかだけで判断して、自分が感じた嫌な気持ちを丸ごと投げ付けているだけだ。それは幼稚なやりかただよ。」

 

これが、今回の自分にとって大きな学びだった。

 

私は自分が気にくわないと思ったことを、その時点ではぐっと我慢する癖がある。でも結局我慢したところで気持ちの解決はしていないから、後になって大きな不満として爆発させてしまう。

 

また、まーちゃん(妻)に言われたように、私は自分が気にくわないと思っていることを同定するのが苦手だ。何が問題なのかわからないので、その周辺にあるものを含めて"嫌なもの"と捉えてしまう傾向がある。

 

このことを、改めて知ることができた。

ゆっくりとではあるが自己理解が深まることで、人間として成長していると思う。

 

今日はまーちゃん(妻)と久しぶりに遠出してデートをしてきた。そこで、大きな本屋を見つけたので、ずっと欲しかった仕事関連の本を買って来た。

(何回撮影してもぼけてしまう)

 

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そろそろ、本腰を入れて仕事に向き合う気が湧いてきた。

それに、この前twitterで読んだ「オープンオフィス」に関する記事を見て、勉強のやり方を変えようと思ったのもある(この話はいつか書こう)。

 

とくに左の本が面白い。読んでない人がいたらオススメ。

 

尻切れとんぼだが今日はこれで終わり。

1/11 居心地のいい棲処

ラコール

味噌汁

ミルクティ(紅茶オレ)

白米

納豆

かぶと白菜のスープ

納豆

すいとん入り味噌汁(まーちゃん手作り!)

あんかけごはん(まーちゃん手作り!)

 ドーナツ1個

ホットカフェオレ1杯

せんべい2枚

みかん2個

 

昨夜は早い時間に爆睡して6時にシャキッと起きた。会社に7時半に着いて、18時半まで仕事。早起きだからかエレンタールやれてないからか、激しく疲れた。でも充実した1日だった。

 

まーちゃん(妻)が大学院博士課程の願書を書いている。受かったら、春からは会社と大学院の二足のわらじになる。そんなふうに、自分のできることを複線化していくことは、精神的にも、社会関係的にも、キャリアの観点からも素敵なことだと思う。

 

スキルの複線化から連想して、リスク分散ということを思い付いたら、今日会社で先輩に聞いた話を思い出した。曰く、うちの人事は採用の際に"ポートフォリオ"を組むので、学歴が高い人間から低い人間まで幅広く取らなければいけないらしい。

 

興味深いな、と思って"人材ポートフォリオ"で検索してみると、一般的にはマネジメント人材・ゼネラリスト人材・専門家人材・傭兵のような人材などのように、特徴の異なる様々な人間をうまく活用して経営課題を達成しよう、という話のようである。確かに、"ポートフォリオ"という語は上記の考え方のほうが近そうだ。学歴が高い人間から低い人間まで幅広く採用する、というのはむしろ、"生態系の多様性"という語のほうがしっくり来る。

 

"人材ポートフォリオ"という語では、ビジネスの重要な要素である環境変化に対して、経営者が主体となって多様な人材を活用して対処する、というトップダウン的な発想が見える。

 

"生態系の多様性"という語では、環境変化に対して、多様な個体のうちいずれかが解決策を発見し、それを模倣することで集団が生き延びる、という自然発生的な対処の発想を感じる。

 

思えば私がこの会社に入社したのは、金融業界の中で比較的ダイバーシティに富んでいると思ったからだった(障害者採用という観点もある)。私はふつう人々が想像するような"優秀な人間"ではないので、画一的な組織はなじまないと考えたのだ。いまのところ、棲処としてなかなか居心地はよい。

 

ところが、いま「棲処として居心地がよい」という言葉を読んだら、母校の大学院博士課程に通っている職場の先輩から、「会社は長くいるところじゃない、常に『いつ辞めてやろうか』と考えながら過ごすところなんだよ。そして、自分が転職して通用する能力があるか日々問い直すんだ」と言われたことを思い出した。

 

まーちゃんだけではなく私も、できることの幅を広げなきゃいけないな。

 

環境の変化に伴い成長した自分自身を実感しつつも(スープも作るようになったし健康にもなった!)、その成長をもたらしたのは変化なのだから、現状に安住せず次の変化を構想しなきゃ、だな。

1/10

かぶと白菜のスープ

おにぎり

かぶと白菜のスープ

きのこと鶏肉のクリーム煮

白米

納豆

カステラ

クルミパン

 

完璧主義のせいで仕事の効率が悪い・・・

 

職場に母校のMBA→大学院博士課程に所属している方がいるのだが、その方に「仕事は完璧にやろうとしちゃだめだよ、スピード命だから」と言われた。

 

よく、「『完璧主義だから仕事が終わらない』は違うよ、だって終わってないなら完璧じゃないから。そういうのは『エセ完璧主義だ」」というのを聞くが、私はこれこそ完璧主義だと思う。偽の完璧主義に対して"真の完璧主義"=高い理想を対置しているから。その高い理想こそが完璧主義な姿なのである。

 

 だから、私は単なる完璧主義だ。だが、なるべくそういう仕事の姿勢を捨てて、"仕事の質=スピード"という意識で頑張りたい。すっごく苦手だけど!!!

 

若手育成期間の3年間(残り2年と2ヶ月)、これを心がけてこう。。